スティーブジョブズのプレゼンへのこだわり

高い完成度で知られたスティーブジョブズのプレゼン。そのこだわりもすさまじかったようです。

以下の記事によれば、ジョブズはプレゼンの何か月も前からそのストーリーや見せ方、演出までを徹底して準備したそうです。

"Becoming Steve Jobs: The Evolution of a Reckless Upstart Into a Visionary Leader," の著者Brent Schlender とRick Tetzeliは「一日まるごとかけて、スポットライトの色やアングル、プレゼンの順番などを細かくチェックする」場面に付き合ったことを書いています。何か技術的な問題がおこると、目に見えて不機嫌になったとか。

知り合いのジャーナリストに、プレゼンの中のセリフや例えが「響く」ものかを尋ねたりもしたそうです。こんな感じで数か月かけて作り上げたわけです。

私も企業の発表会のお手伝いによく立ち会いましたが、ほとんどはリハーサルなどはせいぜい2回程度。原稿を渡されて、これをしゃべってくださいね、とセリフを渡される社長さんも多いようです。

ティム・クックも最初はやや無表情、と揶揄されましたが、今ではすっかり慣れたよう。Practice makes Perfect! こだわりと場数が大事ですね!!

http://www.businessinsider.com/steve-jobs-used-to-obsess-over-presentations-2015-3